9月2日 知人の誕生日
こんにちは。てらです。
今日は知人Aの誕生日でした。
Aは私の小さ〜い繋がりの中で唯一ハロプロが好きな(好きだった?)友人です。
私はAのことを友人だと思っていますが、Aは私のことをただの顔見知りくらいにしか思ってはくれないでしょう。
私はAがアイドルを応援していることを知っていました。
なぜならAは自分の趣味などはAの友人関係の人たちだけでなく広くオープンにしていたので、友人でもない私にもその趣味を知ることはたいへん容易でした。
私はもちろんのことで自分がアイドルを応援しているなんてことは一切口にしたことがありません。
常に繭で身を包んでいました。
繭期です。
そんな繭を破ってくれたBという知人との話はまたいつか…。
BはAとの交友関係が深くかなり親しい友達のように見受けられます。
そのBが私のアイドル趣味を私から聞き出すや否やAにそのAとの共通の趣味を言ってしまったのです。
そのおかげでAと文字で話はありましたが、短期間会話をすることができました。
今ではBと文明の利器に感謝しかないです。
Aとは今は全く関係がなくなり今後も顔をあわせることはないでしょう。
しかし、私はAのおかげでこの一年間頑張ろうと思えています。
また、Aのおかげで私の世界も広がりました。
Aは私のことをもう忘れ去っているでしょう。
その方が私にとっては都合がいいです。
今日はおめでとうを直接伝えられませんでした。
が、いつか堂々とおめでとうを伝えられるように、今は頑張るしかないです。
次に話せる日が来るまで長く辛いです。
耐えます。
A、本当におめでとう。
素敵な一年を、輝く一年にしてください。
心から祝福します。
いつか、未来で。
イタい文章になってしまい申し訳ありませんでした。
今日はこの辺で失礼させてください。ではでは。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
それでは日々を淡々と。