11月14日 「幸運」を手にするために。Part.1
こんにちは。てらです。
今日は啓発的になると思われます。
テーマは「運」です。
⚪︎はじめに
世の中には幸運を引き寄せて成功している人たちがいます。
例えば、恋愛問題で成功していたり、キャリアやお金関係の成功、幸せで意義のある生活を送っていることも成功と言えます。
しかし、これらは成功している人たちが特別一生懸命な努力をしているわけでもなさそうですし、異常なほど賢かったり天賦の才能があるというわけでもなさそうなんですよね。
もちろん、そういう人たちの裏ではどんなに努力していてたって、またどんなにいい才能に恵まれていたとしたって、幾度も失敗を繰り返す人もいます。
そういった多くの問題があると分かった上で、
人々が計測不可能な不公平さを取り上げる際に使われてきた言葉が、「運」なのです。
そういったことについてRichard Wiseman教授(以下、ワイズマン教授)という方が調査したのです。
いかにも賢そうな名前ですね。
⚪︎調査の目的
ワイズマン教授は10年間で「運の性質」を明らかにするための研究を行いました。
言い換えれば、人々が自身で認識している以上に自分の「運」にどのくらい影響を与える力があるのかということを明らかにするための研究です。
ここまで書いたところで誤字がひどくなってきました。
疲れて眠すぎるので寝ます。
明日、また続き書こうと思います。
ではでは、おやすみなさい。
Part.2に続く…。
↓Part.2↓
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「Opportunity(好機)」
ここまで読んでくださってありがとうございました。
それでは日々を淡々と。
あと61日。